「あなたの防災パートナー」メンバー&管理人のico.です!
備蓄食を自分たちで作ろう!という目的で始まった畑作り。
はてさて4ヶ月経って、経験したことや気づきを備忘録として記します。
60代半ばで若者と呼ばれる地域
畑を貸してくれている亀さん、60代半ば。
「これでも俺でさえこの地域の若者なんだぞ」と笑う通り、確かにこの4ヶ月、若者に遭遇したことがない。。
隣の畑のおばあちゃん、斜向かいの畑のおじいちゃん、軽トラでたまに野菜の苗や野菜をくれるおじいちゃん・・。顔見知りが出来てきて、いつも私たちを(きっとヒヤヒヤしながら)見守ってくれています。
この地域の「関係人口」をカウントするときは、きっと私たちメンバーも入れるかな!?という、地域交流の第一歩は踏めたことに、まず1年目としての大きな収穫だと思っています。
雑草の威力に降伏『農福連携』に挑戦
この4ヶ月で一番怖い思いをしたのは、雑草の威力。
あまりにボーボーで野菜たちが埋没してしまい、亀さんから「助けてやってくれ」と連絡がくるほど・・。
普段働いている私たちにとっては、遠方での畑仕事を毎日やることはできない・・。そこで、ある程度ほったらかしても育ってくれる『ほったらかし農法』なる理念?スタイル?(要は「ほったらかしても育つ野菜を育てよう。」コンパニオンプランツなど駆使して!)を実践していたものの、周りの方々が見るに堪えない状況になってしまった。
亀さんの草刈り機にタンジが挑戦!うまい!
それでも野菜の近くでは使えないので、全て取り切れず、今に至る・・。
結論としては、最近知り合えた就労支援施設B型のNPO法人あおば様に
草刈りの畑管理を依頼させて頂くことに。
もともと亀さんは農福連携や新規就農者を集められたら・・という思いがあったので、
もしかしたら望んでいる方向に向かうかもしれない!?
自助・共助・公助で伸ばしたいのは『互助』
防災啓発でよく出てくる言葉が「自助・共助・公助」。
自助は自分で自分を助けること。
共助は地域や身近な人たちで助け合うこと。
公助は国や行政の助けです。
ただ、厚生労働省などには 「共助」は、社会保障や防災において支え合いの仕組みを表す言葉であり、医療保険や介護保険などの「制度化された相互扶助」を指すそうです。
一方、「互助」は住民同士の「自発的な助け合い」。
そうすると、あな防が大切だな、と思っているのは共助よりかは「互助」です。
若いから知らないこともたくさんあるけど、若いからできることもある。
身近な人たち同士で得意をいかして、地域に貢献していく。
普段から互助の関係を構築していれば、「もしものとき」きっと力を発揮します。
防災は、日常の延長です。
つづく!
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